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久しぶりのブログ更新でアガってます、ノボル号ですこんにちは。


さて、その前を口にするのもおぞましい真流行り神シリーズのあまりの出来に打ちひしがれ、しばらくゲームの表舞台から遠ざかっていたノボル号ですが…。
そんなひどい仕打ちを受けた日本一さんから、な・な・なんと!
私がずっと愛して止まない(※Killer is deadで一瞬離脱しかけたケドねw)グラスホッパーマニファクチュアさんの処女作、「シルバー事件(24区)」と、その続編で当時はモバイルゲームのみでの発売だったため、長らく幻とされていた「シルバー事件25区」のWパッケージリメイクソフト『シルバー2425』が発売されると聞き、一瞬で正気を取り戻し限定版予約+全裸待機だったワケですよ。
んで、ghmさんのキ〇ガイコアなファンなら皆さん予想余裕だと思いますが、「たぶん、今回も間違いなくHOPPER'Sあるでこりゃ!」と思っていたら、やっぱりキター!!
そんなワケで速攻でチケットゲットで迎えた3月17日、須田さんのヒューマン時代の思い出の地、吉祥寺スターパインズカフェで行われたHOPPER’S Vol.5レポートやります!
今回も録音・録画など媒体頼り一切ナシ!ノボル号の純粋な灰色の脳細胞頼りなので、細かいニュアンスとか間違ってる部分もあるかもしれんが、しょーもない部分までみっちりレポするんで許容出来る人のみ、Read moreをクリックしてつづきを読んでね!

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はい、それではHOPPER’S Vol.5レポート早速はじめるよー!

今回のイベントは整理番号順ではなく先着順入場だったため、ノボル号も開場の1時間前位から並んだんだけど、もうその時点で20人くらいのghm猛者の方々が並んでいて軽く冷汗出ました;
流石、久々のシルバー+久々のHOPPER’Sだけあって、皆さんのの期待値も初手からMAXです!
リハが押したため、少し遅れての開場となり中に入ると、入口でスタッフさんから「こちらをどうぞ」と予め予告されていた記念品を渡されます。
もうすでにネット上のあちこちに画像上がってるんですが、

①グラスホッパー社名入りの緑のタオル(※当日須田さんが肩にかけていたものと同じです)
②グラスホッパー謹製冷蔵庫マグネット(ネタの仕込みレベルの高さに唸る逸品)

ノボル号も頂いたので、せっかくなので画像上げときます。

冷蔵庫マグネット

戦利品

んで、席を取って酒も注文し、会場限定のTシャツ↑も無事ゲット!(司会の松嶋さんによると買えなかった人もいるらしい…;)
あとは開演を待つだけですが、その間ステージ上ではスクリーンに今回のイベントのキービジュアルが映し出され、DJフクタケさんによるご機嫌な曲がかかっていました。
ちなみに、かかっていた曲ですがノボル号が分かった範囲内で言うと、デュラン・デュランのプラネットアース、デヴィッド・ボウイのレッツ・ダンスなど超メジャー曲から、藤波辰爾さんの「マッチョドラゴン」の元ネタであるエディ・グラントのボーイズ・イン・ザ・ストリート、フンペ・フンペのYama-Ha、フランク・チキンズのウィーアーニンジャ等、誰が知ってんだよ;というカルト曲までバラエティに富んだ選曲で終始飽きませんでした。
そして、いよいよHOPPER'S Vol.5が開演!
まずは司会進行の松嶋初音さんが登場し(生ご本人メッチャかわええ)、その後もう一人の進行役としてスクリーン上に『ゲーム界のライアン・牛頭リング(※多分、俳優のライアン・ゴズリングが元ネタ)、須田51』とクレジットが映し出されると、ザ・ファンクス入場テーマ曲のスピニング・トーホールドにのって、我らが須田51が客席後方からプロレスマスクを被って乱入ッ!
貴重なマスクを自ら脱ぎ捨てると気前よく客席に放り、ステージに上がると会場は一気にヒートアップです!!
その興奮も冷めやらぬ内に今日はよくお越し下さいました、最後まで楽しんでいって下さいと挨拶があり、司会のお二人もドリンクを用意しての会場全員で乾杯!(ちなみに須田さんはジョッキでビール、松嶋さんはウーロンハイ。更にコーナーで出演者が変わる度に改めて乾杯するのは、もはやHOPPER'Sではお約束)
そして、今回の入場曲はファンクスかホーガンかハンセンかで迷ったという、プロレスファンにしか分からない小ネタ等も挟みつつ、怒涛のオープニングから最初のコーナーへとなだれ込みます。(※以下、コーナー毎に纏めましたので宜しくです!)


『シルバー2425』発売記念トークセッション
まずは、今回のHOPPER'Sのメインコーナーの内のひとつ、シルバー2425についてのあれこれ。
ディレクターの市来さん、25区のリファインを担当したワットさん、24区のトランスミッターイラスト担当宮本さん、24区プラシーボイラスト担当池田さん、プラシーボシナリオ担当の大岡さんの5名が登壇します。(多くの方が2425のシナリオセレクト画面キャラクター(ゆるっと日本一では確か彼の事をケーマンとか言っていたような…)の非売品スタッフTを着用。ちなみに須田さんは前半は会場で販売していたトラヴィスロゴT、松嶋さんは終始会場限定Tを着用です)
ghmイベントらしくすぐに話が脱線して尺が足りなくなるため、常に巻き進行強要の中、5名にフリップが渡されて2425に関する言いたい事を書いてもらいました。
・大岡さん「yukiは51が作った」
どういう事かというと、大岡さんはいつも須田さんの表シナリオが完成してから裏シナリオを書くため、2425の書下ろしシナリオ「ホワイトアウト」対しての裏シナリオのタイトルはホワイトだから「yuki」だろとは須田さんの言。んで「yuki」だからオンナノコの名前、更にオンナノコならJK、更にモデルは某アイドルグループのあの子…となったそうな。
更に、女子高生ということで舞台がシルバーの原点であるムーンライトの雛代となり、2重の意味での原点回帰となったとの事です。
・池田さん「イラストの差」
24区の頃から時間が経って絵が上達しているため、なかなか当時の感じに寄せるのが難しかったとの事。
当時、宮本さんに絵の緻密さでは敵わないと思っていたそうで、それでああいうざらっとしたタッチにしたそうです。
ちなみに、池田さんと大岡さんは今回が初対面。そして何故か大岡さんは池田さんを女性だと思っていたらしい…。
んで、24区の頃は絵に発注をかけなかったけど、今回はかなり細かく指示を出されたそうですよ。
・宮本さん「スケジュール」
今回宮本さんはアニメの仕事と同時進行だったそうで、かなりご苦労されたそう。
アニメの仕事に行く前、午前中の4時間くらいを使って製作時間に充てていたとの事。
ちなみに、宮本さんはシルバー制作陣の中でも人気が高く、尚且つあまり公の場に出てこない方なので、終演後に熱心なファンのサイン・握手攻めにあってましたw
当然ノボル号も大ファンなワケですが、畏れ多くて近づけなかった;(注:須田さんなら平気という訳ではないですよw)
正直、絵についてもう少し踏み込んだ話も聞きたかったトコロですが、それは次回のお楽しみという事で!
・ワットさん「always something more」
直訳すると、「いつも何か(やるべき事が)残っている」という状態の事らしい。
リファインの作業において、ひとつの問題をクリアしてもまた直したい部分が出てきて、終わりがない中でもベストを尽くす事が大事だというようなお話をされていました。
ちなみこのalways~発言ですが、須田さんが気に入って「社訓にしようか?それとも次に出すTシャツにプリントしようか?」とノリノリでイジっていましたね。
・市来さん「13年越しの衝撃のラスト」
少しネタバレ気味なのでアレですが…今回、PS版24区の時にボツにして使っていないイラストがある、と須田さんに伝えたところ、その絵を元に着想を得た須田さんが追加シナリオ「ホワイトアウト」「ブラックアウト」を書き上げた事。そして更に特定の条件を満たす事で解放される真シナリオへと繋がるのですが、それが衝撃のラストらしいですよ。
ちなみに市来さんはモバイルゲー時代の25区もghmでの初仕事として担当されてたんですが、当時須田さんからお下がりのVAIO(立ち上げに10分くらいかかるため、通称‟ヤVAIO”)を与えられ、それで作ったらしいです。
ミニコーナー・イラストコメンタリー
イラスト担当の方に、自分が描いたイラストについてコメントをもらうコーナー。
確か3~4枚上がっていたと思いますが、25区のシンコの顔半分のアップ以外のイラストのコメントが激しくネタバレ(何せ現場でも核心部分にはボカシが入っていたくらい!)なので今は割愛。(ほとぼりが冷めたらこっそり追記するかも?)

10分で振り返るghmの歴史
「どうして10分だけなのよォォ~!!」と由花子さんツッコミ必至のコーナー(当然10分で終わる筈がないw)。
まず、歴代のghm作品を纏めたスタイリッシュなプロモ映像と作品年表が流れた後、懐かしいオフィス写真の数々が見られました。
ガンホーグループに入るまでは須田さんの部屋に凄まじい数のフィギュアがあったのですが、処分させられたそうです(鬼)。
あと、特筆すべきは「紙のプロレス」に取材された時のヒューマン時代の須田さん話。(※紙のプロレスは「花と太陽と雨と」にもアイテムとして登場しているよ!)
当時、ゲーム雑誌への取材はヒューマンにNGかけられていた(雑誌に載ると他社から引き抜きがかかるため)のですが、プロレス雑誌なら、とOKが出たそうで、須田さん曰く「ファ〇通に載るよりも嬉しい」とドキドキしながら取材を受けたそう。
ちなみに、スクリーンに映し出された誌面のショットでは馳浩さんが嫌いで前田さんが好きだとの見出しが躍っていましたw当時から既に前田日明さんがお好きだったのですね。
更に、懐かしいアイテムとして過去に発売されたシルバーラメプリントのghmロゴTシャツが登場し、スペルミスで"PUNK GAME"が"PANK GAME"となっている超レアな蔵出しエラーTシャツが登場。(須田さんは後半このTシャツに着替えます)
んで、ここでghmからのお知らせが3つ。
①5月にぴあから須田さんの本が出ます。
②トラヴィスのフィギュアが出ます。

なんと、ジョンレノンの超精密なフィギュアを出している会社からの正式オファーで、良いものなので価格は3万円~になるとの事。この会社がゲームキャラのフィギュアを作るのはトラヴィスが一番最初という事で、「本当にトラヴィスでいいんですか?」と確認したところ、「トラヴィスがいい」との返事だったそう。須田さん曰く、「この会社頭おかしいんですよ!」との事ですが、何をおっしゃる、素敵な会社じゃないか!
きっと、制作陣がghmのキ〇ガイ熱烈なファンなんだなw
③LET IT DIEでKiller7コラボはじまります。
んで、更にもっと凄いお知らせというか発言は後ほど!という事で、ここで少々の休憩タイム。
しかし、休憩とは名ばかりで今日ここでしか見られない某ゲームのボツ映像を、会場に来た人だけに特別に見せて下さいました!

Killer7座談会
短い休憩を挟んで始まったコーナーですが、3人の当時のスタッフさん+ダン・スミスコスのイケメン俳優・山本匠馬さんが登場します(※スタッフさんのお名前を失念してしまいました、痛恨のミスです申し訳ない…ッ!)。
因みに左の方からHOPPER'S Vol.2スネーク&ゾンビの会場限定T、ブラック・ナイト・ソードT、一番初めに通販していたシルバー事件TのオレンジTを着用されてました。(また、会場では我々ファン側も様々なghmTシャツを着ていたため、さながら歴代Tシャツ見本市のような状況でした。当然ノボル号もとあるghmT着用で参加です)
んで、肝心の座談会の内容はというと。
スタッフさんは須田さんのシナリオの内容をさっぱり理解していない(出来ない)状態で、Killer7を作ったという衝撃のカミングアウトw
しかし司会の松嶋さんも言及してたんですが、肝心のその須田さん自身が難解と言われる須田シナリオについて、あまり深く考えていないで書いているという事はもう付き合いの長いファンなら周知の事実w
ブルース・リーの名言じゃないですが、須田シナリオは「考えるな、感じろ」が合言葉ですからね!
そして、須田さん自身が自分で考えた筈のロシアンルーレットのシーンの結末を忘れていて、裏で動画を見ながら「リボルバーって6発しかないけど大丈夫か;?」という衝撃の発言をしていた事が、松嶋さんの口から暴露されてましたw
そして更に、always~に続く名言、「(仕様を)忘れる事で前に進める」がスタッフさんの口から飛び出しました!
ノボル号、そんなghmが大好きです。
更に、Killer7は開発スタートからマスターアップまで3年かかっているんですが、最初のダンジョン”セルティック”だけは須田さんのダメ出しのおかげで完成形まで2年もかかったそうです。
あまりにもずっとセルティックばかり作っているものだから、担当スタッフさんはいつしか”ミスター・セルティック”と呼ばれるようになったとか…。スタッフさんって、もしかして中村俊輔かな?(すっとぼけ)
ちなみに、一番最初に作ったセルティックは階層毎に人格をチェンジしてクリアしていく、チュートリアル的なダンジョンだったんだとか。
んで、コーナー最後には山本さんによるご自身がKiller7で一番好きなシーンである、邂逅の子弟対決のシーンが実演されました。手に汗握りながら無言で鳩を見つめる我々wなんてシュールな空間なんだろう…w

帰ってきた洋ゲー不法集会
ある意味、今回のイベントで一番カオスだったコーナーと言っても過言ではない。
ノボル号は百戦錬磨の須田さんが舞台上で困惑しているのを初めて見た気がする。
それくらい、マスク・ド・UHさんがカオスモードでした。
天狗Tでいつものスカルマスク姿のUHさんですが、登場時からハンパないベロベロw
んで、通常の不法集会ならヘンテコ洋ゲーをいくつも紹介してもらえるんですが、今回は須田さんとのハグやガン検診の話題など、すぐに脱線してなかなか本題に進みませんw
いつもなら脱線する側の須田さんが終始軌道修正役に徹していたぐらいのフリーダムっぷりw
そしてようやく本編が始まったと思ったら、今回は面白洋ゲーの紹介はナシで、ノーモアヒーローズのランカー死亡ランキングから見る須田51の死生観についてという括りでした。
ちなみに、マスクさんが選んだランカーの好きな死に方ベスト3はこちら!
~ノーモア編~
1位:ホリー・サマーズ
2位:ハーヴェイ・モイセイェヴィチ・ヴォロダールスキー(※マジシャンの人)
3位:ドクター・ピース
~ノーモア2編~
1位:ウラジミール船長
2位:マット・ヘルムズ(子供の仮面を被ったジェイソン的巨漢)
3位:チャーリー・マクドナルド(アメフトガイ&チアリーダーズ)
というラインナップでした。
ちなみに、死に様の模様は全部北米版のゴア解禁仕様なので、どのランカーも血しぶきハンパないです。
須田さんはノーモア編2位では「わー、(吹きあがる血しぶきが)花火みたいでキレイ」、3位では「(腹部から出血してる様子を見ながら)本当は内臓も出したかったんですけど、流石に止められましたw」との事。
3位については、以前のイベントでも話されていたノーモアの元となった映画「エル・トポ」について、再度言及されてましたね。
更にノーモア2の3位については、宇宙空間でのメカ戦という事でロボットアニメ・ザンボット3の人間爆弾の回の話が出て、「実写だと無理がある描写でも、アニメだとすんなり受け入れられてしまう」というお話に。
今回は正直不完全燃焼感のある不法集会だったのですが、(これまでが最高にカオスだっただけにね…。司会の松嶋さんも今度は不法集会だけでがっつりやって欲しい!と言ってたくらいなんで)最後に素敵なサプライズが!
なんと、当日はマスク・ド・UHさんのお誕生日という事で、ghmさんからバースデーケーキがプレゼントされ、会場の皆に祝福されつつロウソクを一息で吹き消すマスクさんです。
ケーキの上に載った”マスクドUHさん誕生日おめでとう”とメッセージの入ったチョコプレートを食べながら、今年の目標は「職質されないようにする!」と語るマスクさんは、今まで頑なに顔を隠して来たのが嘘のように素顔を晒し、ただの植地さんとなっていたのでした。

んで、次にいよいよノボル号のお待ちかね!
TKDこと高田雅史さんスペシャルバンドのライブとなるため、機材セッティング中は再び休憩時間となりました。
しかし!ここでも嬉しいレア映像公開が!
前の休憩時の映像は絶対世に出ませんが、2度目の休憩時の映像は待っていれば世に出ると思いますので、お楽しみに
レア映像公開後、会場内にプライマルスクリームのローデッドが流れる中、出演者である高田さん達自ら楽器セッティングをしている様子を客席でじっくり見る事が出来ました。

高田雅史 SPECIAL BAND LIVE
セッティングが終わった後、一度捌けてから改めて登場した高田雅史スペシャルバンドの皆さん。
もう既にセットリストは公開されていますが、今回のライブは一曲終わる毎に須田さんと松嶋さんが奥から出てきて高田さんと一緒に曲についての思い出を語るという、ライブとしてはちょっと…いやかなり変則的なスタイルだったので、ノボル号もセットリスト間に語られた事など挟んでいきますね。
M01 Silver2018 [HOPPER'S vol.5 Remix]
この曲の思い出:ヒューマン時代、せっかくいい曲作っても自分のものじゃなくてヒューマンのものになる事に疑問を抱いていた高田さんは、会社のあるビルの屋上で「俺の立ち上げる会社に来ないか?」と須田さんに口説かれそれを快諾する。昼間はヒューマンで猫侍の曲を作り、会社が終わってからghmの仕事へという二重生活を暫くしていたそう。(※昔だから出来た事で、今ではこのようなやり方は絶対無理らしい)
メロディーについて:当時は今と違ってすぐにゲームを映像化出来ない時代だったため、高田さんは須田さんのテキストのみでこの象徴的なメロディーを生み出したとの事。意外とすぐ出来たらしい。天才か。
しかしいつ聴いても、シルバーの独特なメロディってあのゲームを最初にプレイした日の初期衝動に戻してくれる唯一無二のメロディーだと思います。
高田さんがシルバーのコンポーザーで本当に良かった!
M02 BLACKOUT
2425のために書き下ろされた新曲。
PS版24区から時は流れ、今はゲームの映像化も容易になったため今回は音楽を使う場面の絵もあらかじめ送ってもらっていたが、やはり着想の核は須田さんのテキストから。通常、ゲーム音楽はユーザーがどのタイミングでボタンを押すかが分からないため、無難にループする曲をあて込む事が多いが、今回はプレイヤーを信頼して適切にボタンを押せば最良のタイミングで曲が盛り上がる構成になっているようにわざとした。結構賭けwとの事。ううむ、これは高田さんの期待を裏切らないプレイをしないと!
ちなみに:ライブの度に天然ドジっ子属性を遺憾なく発揮する高田さんですが、今回も曲が終わって音をOFFするところでうっかりキーボードを鳴らしてしまったり、ジーパンに貼り付けていたスタッフパスが落ちたのにも気付かず自ら踏んでいたりと、期待を裏切らない仕事っぷりでしたw
M03 Welcome to LOSPASS2
DS版FSRのOPテーマ。ノボル号は正直PS2版のオリジナルの方が好きなので、出来ればそちらを演って欲しかったんですが…。
まあ、次回に期待という事で。
この曲の思い出:オープニングの環境音は実際にプーケットの空港で録音した生音。
高田さんは当時ghmの社員だった石坂さん(イシザカスキのモデルの人)と一緒に、10日間取材という名目のバカンスでプーケットに行かれたそう。
素材の音を録音する傍ら、プールで泳ぎスイカジュースを嗜んだりと命の洗濯三昧w
でもそのおかげで、南国リゾートのイメージが着想しやすかったとの事。
その他:話の流れで、ふとした拍子から福田さんがHOPPER'S Vol.3のライブ映像の記録を持っている事が発覚!うぉぉぉぉ、お願いですから5万出すのでその映像売って下さいッ!(切実)
そして、今回の2425でシルバーサントラはだいぶプレミア度が下がりましたが、FSRはいまだ入手困難なため、会場のファンから「サントラ出して!!」というアツい訴えが。
すかさず須田さんがスタッフさんに指示を出し、前向きに検討してくれるらしいのでまだ持ってない人は楽しみに待とう!
M04 NoMoreHeroes2018
松嶋さんが「私がもし人を殺しに行く事があったら絶対これをBGMにします!」と物騒な事をおっしゃってましたが、ノボル号も超共感です。
この曲の思い出:当時、「ゴッドハンド」の仕事と並行しており、大阪に出張→一人ウイークリーマンションに泊まりながらゴッドハンドの分かりやすくシンプルな曲を沢山作った→東京に帰ってきてノーモアの曲作り、しかも最初のプレゼンまで時間がない→ゴッドハンドの反動で、あの特徴的なフレーズをすぐに思いついたらしい。やはり天才か。
ちなみに、あの印象的なフレーズ“テレレテッテ、テーレテレレレ、テレレテッテ、テーレーレーテレ”についてですが、高田さん曰く、最後の"テレ"の部分が大事なので、アレンジをする人はそこを忘れたらダメとの事でした。
その他:次の曲に入る前に「次の曲はKiller7からの曲です」と予め前振りがあり、少しだけ羈絆門(きはんもん)のテーマ(Rave on)が高田さんのキーボードで演奏されます。
その流れで、羈絆門の話題へ。
普段あまり曲のイメージで困らない高田さんが珍しくイメージが湧かずに苦労したのが羈絆門の曲。
それで、「羈絆門の曲ってどういうイメージですかね?」と須田さんに聞きに行ったところ、その時たまたまキュアーの人のソロの曲(テクノっぽい曲らしい)を聞いていた須田さんが「こんな感じで」と聞かせて出来上がったのがRave on。
Killer7の楽曲は複雑な構成のものが多いが、羈絆門の曲だけ異質なのはそのためだとか。
M05 ハンサムマン
久しぶりに福田さんのヴォーカルが聞けて嬉しい限り。多分、ノボル号は以前この曲を生で聞いた事があると思うのだが、その時よりスピーカー位置の問題で声が聞き取りにくかったのが唯一の心残り。
よい曲なのに、ゲーム内ではワンフレーズくらいしか聴けないため、フルで聴けたのも嬉しい。
また、福田さんの最後のシャウトのところで、高田さんが上を指さすようなハンドサインで(もっと上まで出せば?)みたいな指示をしたんですよね。それに合わせて福田さんがハイトーンを披露してくれて、仲良しというか、阿吽の呼吸かよ!と微笑ましかったノボル号です。
M06 Reenact(※アンコール)
巻き進行のせいで、引っ込んだと思ったらすぐに出てきて披露してくれたこの曲。
言わずと知れたKiller7…正確には、Killer8クリアご褒美の真EDテーマです。
今回のイベント、須田さんが客席に挙手でアンケートとる場面が凄く多かったのですが、「この曲知ってる人?」という須田さんの問いに客席のほとんどが挙手して逆に須田さんが驚いてましたけど、馬鹿言っちゃいけないよ。
HOPPER'Sに自ら来る人なんて、紛れもない真性ghmキチ〇イマニアなんだから、その鍛えられし精鋭達に対してこんな問いは愚問オブ愚問ッ!!

フィナーレ
そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎ、いよいよお開きの時間が。
出演者と会場のお客さん全員と記念撮影の後、須田さんから総括のお言葉が。
「グラスホッパーが会社としてあり続ける事で、皆が戻ってこれる場所が出来る。
会社を離れた人ともこうしてまた一緒に仕事が出来るし、ゲームから離れていたユーザーもghmがゲームを出し続けていればまたいつか「あ、ghmのゲームだ!」と戻って来る事が出来る。だから、会社としてghmがあり続ける事が、僕の使命だと思っています」と泣けるお言葉が。
そして最後に、超弩級の発言がッ!
「シルバー2425を出した事で、シルバー事件の過去とは決着が着きました。でもまだ決着を着けるべき過去は残っています。
まずは『花と太陽と雨と』のリメイク、それが終わったら『Killer7』のリメイクをやります!(会場どよめき)…はっきりした時期はお約束出来ませんが、必ず出します。そしてまた10年~20年後、次のHOPPER'Sでこのリメイクソフトのイベントが出来ればいいなと思っています。今日は本当にありがとうございました、気を付けて帰って下さい」

…いやぁもう、なんつうかね。
色々あったけど、やっぱりghmサイコー!須田51サイコー!としか適切な表現が見つからんよね。
色々な感情が次々こみ上げて来て、ふわふわした感覚で出口まで行くんだけど、何故か物凄い渋滞が起きている。
何でだ?と思って先を見ると、やっぱりというか須田さんが出口で来てくれたファンのお見送りをしてくれているじゃないの!!
そりゃ皆、握手やサインやお話したいよねー、仕方ないね。
そうしてノボル号が静かに順番を待っていると、ついに目の前に須田氏が…ッ!!
心の中で『Killer is deadでちょっと見放しかけてホントすんませんでした;』と詫びながら、今日のイベントのお礼とghmさん20周年おめでとうございますコメント、そして必ずFSRとKiller7のリメイク出して下さい、待ってますからと手短に伝えてガッチリ握手してもらいました!
『うぉぉぉぉ、俺はこの心の右手を一生洗わ(ry』と誓い、帰りの電車の時間が迫っていたためコラボバーは後日立ち寄る事とし、楽しい記憶と興奮と共に、夜の吉祥寺を後にしたのでした!



…とまあ、今回も無駄に長いレポートだったけど、ここまでお付き合い頂きありがとうございました!
またghmさんがイベントしたら必ず参加すると思うんで、その時はまた宜しくです
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