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ゼルダの伝説 神々のトライフォース2ゼルダの伝説 神々のトライフォース2
(2013/12/26)
Nintendo 3DS

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こんにちは、ノボル号です。


さて、ようやくノーマルモードをクリアしました、神トラ2です。
あの名作『神トラ』の続編である今作ですが、プレイする人のスタイルや『ゼルダ』に何を求めているかによって、評価が全然違うものになってくると思います。
今回も良い点と悪い点に分けてレビューしたいと思います。

◎良い点
◎前作をプレイしていなくても楽しめますが、前作クリア済みの人だと色々なところで共通項を発見出来てニヤリと出来ます。
特に音楽面は凄く良くなってると思います。
◎グラフィックはヲタに一切媚びてない、超王道・正統派なデザインです。
リンクさんをはじめ、主役級キャラでも萌え要素ゼロの清々しい造り。
◎ゼルダのキモである、ダンジョン探索と謎解きは今作もやはり楽しいです。
私は使いませんでしたが、どうしても行き詰った人用にヒントシステムも用意されていますので、よほどのアクション下手でもない限り絶対にクリア出来ます。

×悪い点
×今作、とにもかくにも深刻なボリューム不足です。
ゼルダに慣れている人間だと、あっという間に終わります。
ダンジョン、時オカなどと比べると圧倒的に少なく・短く感じます。
ボスも弱いです。戦い方を工夫しなくても、ゴリ押しで勝てるバランス。
サブイベントも当然ありますが、ご褒美がショボイのでやり込み甲斐がないです。
×シナリオやサブキャラも深く掘り下げれば凄く良くなったと思うのに、最後にガーッと種明かししてサックリ終わるので、何か不完全燃焼といいますか、スッキリしません;
また、一部のキャラは非常にご都合的な立ち位置なので、キャラに感情移入するタイプの人には向いてないゲーム。
×今作の最大の特徴として、絵になって壁の中を自在に行き来できるという能力があるのですが、これがあまり上手く生かされていない。
戦闘にまで上手く取り入れていたのはラスボス戦くらいなので、もう少しこのシステムを生かして欲しかったです。
×一部の敵のAIがすごいアホ。
ターゲットにしたキャラに向かって一直線に襲い掛かるようにプログラムされているため、壁に引っかかっても動きを修正しないでいるので、回り込んだリンクさんに背後から斬り付けられ放題;
何か、プレイしていて一番醒めた瞬間です;
×ノーマルをクリアするとハードモードがプレイ出来るようになるのですが、ただ単に敵が固くなるだけなのでまぁやる気が湧かない。
×賛否両論のアイテムレンタルシステム。
最初から全ての攻略アイテムが借りられるので、ダンジョンを自分の好きな順番で攻略できるようになった一方、徐々に道具が揃っていって世界が広がっていく、ゼルダ独特の楽しさは失われました。
更に、他のシリーズでは多用する事も多かったブーメランですが、今回はほとんど活躍の場がなかった気がします。ショボーンです。



…というカンジですかね~。
クリアまではなかなか楽しめたんですが、一度クリアしてエンディングを見てしまうと途端にお腹一杯になってしまって、「いやぁ、楽しかったからもう一度プレイしようかな!」という気には何故かならない不思議なゲームです。
なんでしょうかね、ファンの『ゼルダなんだから、これくらいの水準には当然仕上げてくるだろ』というハードルに届かなかった作品とでもいいましょうか。
ゼルダでなければ充分良ゲーなんですが、ゼルダ、しかも神トラの名を冠しているのですから、そこそこレベルで世に出しては駄目なのですよ。
そこら辺、現スタッフさんと往年のファンとの間に意識の乖離があり、残念なカンジになってるんだと思います。
でも、完全新作としては紛れもない良ゲーなので、ゼルダはこれが初めてという人にはちょうど良い入門ソフトになるんじゃないでしょうか。
んで、この神トラ2が気に入ったなら前作神トラとか時オカとかムジュラとかトワプリとかもプレイしてみて、ゼルダ世界の楽しさに目覚めていただきたいです。
最近、迷走が続いてブランド力が低下している任天堂さんですが、本来の力はこんなもんじゃないと思ってますので、色々と大変でしょうが良ゲー、名作ゲーの老舗として頑張って欲しいです。
そして、次こそシリーズのファンが歓喜するような圧倒的なゼルダの新作。
ノボル号はファンの一人として、何時までも待っております!

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