![]() | ぼのぼの 29 (29) いがらし みきお (2007/04/07) この商品の詳細を見る |
ノボルさん普段滅多にマンガ読まないんですけど、この作品だけは学生時代からずっと愛読している貴重な一冊だったりします。
有名な作品なので詳しい解説は省きますが、この作品ならではの独特な間、そして庭に設えられたししおどしの如く、小ネタを縁ギリギリまで積み重ねた後に訪れる、笑いと哲学の大カタルシスが堪らない魅力です。
最近発売された最新刊では、小ネタを充填している時期なのか物凄く笑える部分はなかったのですが、所々でやっぱりクスリとさせられる、安定して読める内容となっています。
また、今作ではシマリスくん覚醒以来の椿事が勃発!!
なんと、ぼのワールドの重要キャラクターであるアライグマくんが旅に出てしまい、レギュラーキャラから外れるという不測の事態が(驚)!!
…そうやって考えると、かつていぢめられっ子だったシマリスくんを覚醒させ更なる高みへと導く為だけに、アライグマくんというキャラは存在していたのかもと思わせる、何とも意味深な旅立ちです(考えすぎ)。
しかし、マンガ自体がシマリスくん覚醒時からめきめきと面白くなった事も事実ですし、こりゃまた近い内に物凄い花火が上がるのかもしれませんね。
ノボルさん的には19巻での“休んでいる”についてのぼの妄想炸裂や、何巻かド忘れしましたが波叩き棒(波起こし棒だっけ?)辺りのエピソードに匹敵するカタルシスを希望いたします。
つか、身も蓋もない言い方をすれば、ぼのにもっと妄想して欲しいんですけどもね…。
最近しまっちゃうおじさんも出てないしな…(寂)。
…ちなみにノボさんは学生時代、このマンガの登場動物であるスナドリネコさんに似てると指摘された事がありますが、あんなに格好良くありません。
むしろ、見た目的にはヒグマの大将の方だと思うんだが、どうよ?
…さて、今日も「雨格子の館」ネタ。
お好きな方は続きをどーぞ。

愛する同居人においしい御飯を食べてもらう為、素材をこれ以上ないほど真剣に吟味する日織の図。
…つか、この格好(着流し)で買い出しのカゴ持ってたら、そらお店の人はどっかの板前さんと間違えるわな(笑)。
ああ、日織特製揚げだし豆腐で一杯やりたい飲兵衛の俺…。

















