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さて、以前ブログにて「時代劇好き」をチラッと標榜した事もある、多趣味(節操なし)のノボル号さんでありますが。
…今、お笑い番組以外での密かな楽しみ。
それが現在絶賛放映中でもあります、里見浩太朗版「水戸黄門」だったりします。


…実は「水戸黄門」という番組自体、物心ついた頃から当時放送していた東野英治郎版(※初代の黄門様。ノボルにとって黄門様と言えばやはりこの方)を再放送も含め何度も観る位に好きなんですが、最近では里見さんよりも一代先に黄門様を演じていた石坂浩二氏の意向でどうにもシリアス路線といいますか、痛快時代劇とは言い難い内容になっていたので、一時期観るのを止めていたんですよ。
(※誤解のないように言っておきますが私、石坂さん大好きですよ?
しかし、水戸黄門は基本的に爺ちゃん婆ちゃんの観る番組。あまり小難しくしないで欲しかったのね。
…ま、その割にはシリアスな忍者役にコロッケを起用していたりと、おかしなバランスだったんですけど。
だって、あのものまね師のコロッケよ?
氏の野口五郎の真似を絶賛してる身としては、シリアスに演技されればされる程、どうしても笑いがこみ上げて来て正視出来ねっつの!)

しかし、その石坂氏が途中で病に倒れ降板したこともあり、現在の里見浩太朗さんが起用される事となったのですが…これでようやく従来の『勧善懲悪型・痛快時代劇』に戻って、嬉しい限りです。
しかも初代から「水戸黄門」を観ている身としては、以前は東野版で助さん役をやっていた若き日の里見さんが、巡り巡って現在黄門様を演じておられるとは、何とも凄い歴史的浪漫を感じてしまいます。



で、肝心の里見版「水戸黄門」の見所なのですが、普通に時代劇として観ても申し分ないんですけど、敢えて腐女子的視点での楽しみ方を主張させてもらうとすれば。

それは、以前「オーレンジャー」で“オーブルー”役でもあった合田雅吏さん演じる格さんの、生真面目さからくる悶絶ものの可愛さ!!
そして相棒の助さんに対する密かな対抗意識=ツンデレっぷりだったりするのですよ!(死)


…イヤイヤ、ノボルさんとて時代劇好きの端くれとして、こんな腐れた観方ってどうなのよ?と自分でも思うんですけど!でも、肝心の格さんの振る舞いが毎回予想を裏切る可愛いさなので、こりゃ萌えるのも仕方ないっつーか(オイ!)。

…なんでしょーね?
今回、助さん格さん2人とも若過ぎる上に華奢なので、ノボル号が好きなタイプでも何でもないんですけど。
合田さんのちょっとカツゼツの悪い所が、逆に可愛さを助長する為の長所にしか見えないトコとか。
助さん演じる原田龍二さんがまた、女好きな設定が良く合う甘いマスクだとか。
別に毎回衝突する訳じゃないのに、一旦衝突するとそりゃーもうめくるめく助→格な世界で堪らんとか。(一度、意地っ張りの格さんを助ける為に何も言わずに陰から尽力し、黙って敵に殴られてさえいた助さんを観た時には、本気で萌え死ぬかと思いますた)

本当、真面目な時代劇ファンには申し訳ないですが、楽しすぎます(笑)。

しかも上にもちらっと書きました通り、助さん格さんは基本設定からして既に美味し過ぎるのですよ。
女好きで遊び人、柔軟思考の助さんに対して、真面目で奥手、一本気の格さん。
そして、2人ともご老公の護衛として相当な武術の腕前ではあるんですが。
…実は助さんて、格さんでも太刀打ち出来ないほどの剣の達人なのね
格さんはどちらかと言うと無手・体術使いで、勿論剣の腕も相当なものだけど、総合的にはどうしても助さんに遅れを取ってしまうのです。

…ってダレだ!こんな美味しい設定を考えたヒトは!
おかげで、うっかり萌えてしまったじゃないか!!

これで、助さんが格さんに眉を顰められつつも傍で見せつけるかの如く、数々の浮名を流すのは。
実は、本命はずっとニブチンの格さん一人だけだから…とか考えただけでゴハン3杯は軽くイケるな、ノボル号(笑)。

しかも、本放送は現在月曜の夜8:00から絶賛放映中でありますが、ノボの生息している地域では更に再放送枠も同時進行中なので、ほぼ毎日が楽しくて仕方ありません


いやあ、腐女子にも大いなる萌えをありがとう!里見版「水戸黄門」!!(爆)



















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